仙台一高の様子

台湾の国立嘉義高級中学との交流の様子をお伝えします

7月19日(水)に台湾の国立嘉義高級中学の日本語学科の1、2年生が、張威傑教頭主任の引率のもと本校を訪問しました。本校の2年生で学校設定科目「SS国際交流」を選択している生徒が中心となって交流しました。

午前中は歓迎式の後、「仙台一高科学の甲子園」が行われました。その後、昼食を食堂で一緒に食べ、5時間目は嘉義高級中学の生徒も各クラスで授業に参加しました。最後に異文化交流会を行い、クイズやゲーム等をしながらお互いの文化について学び合いました。

詳細は第178号「台湾 国立嘉義高級中学との交流」号.pdfをご覧ください。